真面目であるがゆえに陥りやすいこと

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私の経験談

師匠に拾われて、何年かたった頃から芽生え始めた「店をもっと良くしたい」との思い

会社の為に教育や技術指導にも一層力をいれた
会社の為にレベルアップを目指し指導は厳しくした
自分にも厳しく背中を見せようと頑張った
辛くても楽したくても会社の為と思い歯を食いしばって頑張った
ある種の使命感のようなものだろうか。
しかしそんな自分の思いとは裏腹に問題は起きる
ある日、師匠から後輩達がこう言っているとその内容を聞かされた
師匠も注意された

自分が会社の為に一生懸命やってきた事を簡単に否定された気がした
張り詰めていたものがプツッと切れた感じがした
それから少しの間何もやる気が起こらず無気力な日が続いた

辞めようと何度も考えた
なぜ俺が怒られなければいけないんだ!
何がいけなかったのか?
今まで頑張ってきたことは意味がなかったのか?

悩みに悩んだ

そして思ったことは
会社の為にというキーワード
自分の行動に意味をもたせたかった私は常にそれを意識していた
それがある事で安心していたのかもしれないと
本当に会社の為に師匠の望んだこと…ではなく
私が勝手に自分の行動を正当化したくて持っていたものだった

勝手に推測して、憶測で師匠の代わりを気取って後輩を指導していたのだ
これが自分の考えで、意思でやっているのだと気付いていれば何も問題はなかった
実際、その頃師匠の感覚とはだいぶズレていて
師匠も私が勝手に色々やっていると思っていた見ていたらしい

ここでポイントなのは
ホウレンソウ(報告・連絡・相談)である
この基本がなかったことが事を大きくしてしまった

「俺は一番分かっている」という過信があることで少しずつズレているのにも気付かない

褒められたくて、できる感を出したくなる人ほどホウレンソウをしないことが多い

その為、良かれと思ってやった事が逆効果になり得ない
とにかく報告・連絡・相談と確認

途中経過や状況を伝えながら、自分の考えや意思も踏まえて事を進めていけば、頑張りがそのまま結果になりやすい

独断でなく常に師匠や先輩と答え合わせをしながらが大事
そうすればもっと楽に楽しく教育や指導もできるはず

ぜひ厳しくも慕われる先輩になってください

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